大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
令和4年11月の大野城市の補正予算において、物価高騰対策費の活用の一つとして、自転車通学の児童生徒へ自転車購入費の補助を時限的に実施することになりましたが、残念ながら本市においてヘルメット購入は対象外とのことでした。 他の自治体では、ヘルメット購入に対して補助を行っているところや、少なくとも3か年にわたり継続的に行っている自治体もあります。
令和4年11月の大野城市の補正予算において、物価高騰対策費の活用の一つとして、自転車通学の児童生徒へ自転車購入費の補助を時限的に実施することになりましたが、残念ながら本市においてヘルメット購入は対象外とのことでした。 他の自治体では、ヘルメット購入に対して補助を行っているところや、少なくとも3か年にわたり継続的に行っている自治体もあります。
「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」大野城市の50代の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声が寄せられた。ピーク時は、二、三分置きに遮断機が下りる踏切。道路の幅員も狭く、踏切には、「危険、離合できません」の看板。道路の改修も難しそうなお手上げ状態の通学路に、現実的な解決策はあるのだろうか。
二つ目は、高校生及び大学生等の通学に係る負担を軽減するため、定期券及び自転車の購入費等に対する補助金を追加するものであります。 三つ目は、介護及び障がい福祉施設並びに私立の保育所等の施設運営に係る負担を軽減するため、運営費に対する補助金を追加するものであります。
事業名(2)学生通学支援事業(定期券・自転車)につきましては、高校生・大学生を中心とした世代への定期券購入や、自転車購入費等、通学に係る費用を補助するものとして、合計で9,380万円を計上しております。積算の根拠としまして、市内在住の通学者を約6,700名見込みまして、対象者を7割と見込み、4,630名に対し上限2万円の補助金を交付するものでございます。
また、小学校の通学に支障はないかとの質疑があり、執行部からは、対象の方には一軒一軒説明し承諾を頂いているので混乱が生じることはないとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 85: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
この風景を多くの児童生徒が毎日目にしながら通学しているのではないでしょうか。そこで、市内の小学校では本市の農業についてどのような学習をしているのか小学校の校長先生に伺ったところ、市内の地図を示して作付されている作物とその特色、工夫や苦労などを学んでいるということでした。そして学校によっては田植えや稲刈りの実習、圃場に行って直接農家の方にお話を伺い、インタビューもするそうです。
ここは通学路になっているんですが、ここの踏切跡の通学路を利用する児童がかなり増えたということですね。場所的にはここになります。あくまで9日までの調査ですが、この通学路を利用する児童数は今まで50人前後だったのが、高架開通後、最大で78人を数える日もありまして、まだまだ増える可能性もあります。
────────────────────────┐ │ 氏 名 │ 件 名 │ 要 旨 │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.西鉄高架後の交通量・ │(1) 先月28日より、西鉄が高架化され、頭上に電車が │ │ │ 交通動態・通学路
379: ◯委員(岡部かおり) よく猿とかも出没して、通学路とかで子どもたちに気をつけてくださいというメールも来るんですが、このイノシシとかアライグマとかは、荒らすようで、人間とかには被害とかはないんですかね。 380: ◯産業振興課長(舩越善英) 今のところ、目撃情報はよく入るんですけれども、人に対して被害があったという報告は受けておりません。
主な事業としましては、地区公民館において、食や環境等をテーマにものづくりや自然体験活動を行う子ども交流体験事業や、子供たちが家庭を離れ、異年齢集団で地区公民館等に寝泊まりしながら学校に通う通学合宿事業、大人の見守りの中で子供たちが放課後や休日に気軽に集まり思い思いに過ごすことができる子どもの居場所づくり支援事業、こういったものを実施しておりまして、地域でのつながりや関係性を大切にし、持続可能な地域づくりを
小さな6、通学路の安全点検。 全国の公立小学校の通学路で、安全対策が必要な箇所が7万6,404か所に上ることが、3月4日に発表された文部科学省、国土交通省、警察庁の点検結果でから明らかになりました。これは、昨年6月の千葉県八街市の悲惨な通学路の交通事故を受けての調査になります。 政府は、2022年度予算で、自治体を支援する新たな補助制度の創設などにより歩道整備といった各地の対策を急ぐそうです。
新設校を含む市全体の財政見通しを策定し、議会に対して説明責任を果たすこと、新設校及び通学路の安全安心が担保されること、児童・生徒の保護者、地域住民、議会に基本設計をする前までに説明及び周知を図ること。 そこで、今後の小・中学校の新設に関し、以下の点について伺います。 1点目、新設校に関する基本計画について、児童・生徒の保護者や地域住民への説明会及びパブリックコメントなどの実施予定。
2点目、過大規模校に伴う校区外通学と新設校について。 ①大規模校及び過大規模校からの校区外通学の募集を行っております。校区外通学の現状と課題、今後の進め方について伺います。 ②新設校建設計画の進捗状況と今後のスケジュールについて伺います。また、小学校と中学校1校ずつを建設するにあたり、安全性の担保、説明会及び周知を今後どのように行っていくのか伺います。
①過大規模校の児童・生徒は、希望により校区外通学ができるようになっているが、現在の校区外通学の状況について伺います。 ②スクールバスの導入について、令和2年9月定例会の一般質問で、調査・研究を考えているとの答弁があったが、現時点での考えを伺います。 ③今後の過大規模校の対策について伺います。 (2)新設校についてです。
ただ、南小の緩和に向けた策といたしましても、いろいろ手だてを考えておりますが、どこまで緩和になるかは分かりませんけども、例えば、来年度から始めます校区外での小学校への通学等も一つの方策だというふうに考えています。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 解消は難しい。
◎産業経済部副部長(藤丸直也) 大牟田駅周辺につきましては、通常、通勤・通学・観光などを目的とした利用者がございまして、おおむた「大蛇山」まつりのときにはさらに多くの来訪者が想定をされるところでございます。 そうした中で、付近に喫煙スペースが設けられていないことから、駅付近での喫煙や吸い殻のポイ捨てなどが見受けられるところでございます。
5月の議会報告会では、山家の方からイノシシによる農作物の被害もあるが、通学路まで出没しており危険な状況であり、駆除強化や防護柵の設置の質問が出ておりました。いまや本市の山間部だけでなく、天拝公園や二日市北の町なかなどの至るところに出没しております。 福岡市内でも目撃情報が相次いでいる、戦後、福岡県内の約1割だった分布域は、近年は9割に拡大し、その被害はもはや農村部だけの問題ではない。
教育環境、医療、福祉も充実しており、通勤・通学をはじめ、大牟田市を拠点にどこへでも行けるなど、本市の住みやすさをしっかりとPRし、移住・定住の促進と交流人口の拡大を図ってまいります。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) 御答弁ありがとうございました。
ほかの自治体の中では、例えばですけれども、支援員のかたがたが自己評価を行う仕組みであったりとか、あとは学童に通学する前に保護者のかたにアンケートを取る、もしくは学童に入っている対象の子にアンケートを取っている自治体もあります。そういったところの今の市の取組というのはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
◎教育部長(赤間真一) 不登校であった生徒が中学校卒業後、通学制であったりとか、そういった学校にはほぼ進学をしている状況はございますが、卒業後のひきこもりにつきましては、教育委員会としては把握ができていないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。